ネットラジオの音質について

ネットラジオを聴く人口は増加中

ネットラジオを聴く人は年々増えている模様ですね。背景には、スマホアプリでのネットラジオ聴取が増えたことが関係しているようです。ネットラジオには『音声だけでトークの面白さや音楽の魅力を伝える』という音に特化したメディアというだけあり、何か作業をしながらの片手間に聴けるなど、ラジオならではのメリットがたくさんあります。
radiko.jp公式が発表したデータによりますと、スマホによるラジオ聴取人口や、ラジオを聴く人の低年齢化が進んでいる、とのことなので、今一度、古きよき時代のラジオの魅力に気づく人が増えてきているのかもしれませんね。

さて、そんなネットラジオですが、ラジオを聴くときに『音質』を気にする方、意識する方は多いのではないかと思います。特に、音楽などをラジオで楽しむ場合には、できるだけ良い音質で聴きたいですよね。
そのためのポイントの1つは、できるだけ高速な回線を利用する、ということです。当たり前と思われるかもしれませんが、データ転送速度と音質は密接な関係があります。

 
ネットラジオを高い音質で楽しむコツ

例えばビットレートという言葉をご存知でしょうか?ビットレートというのは、1秒間にどのくらいのデータ量をやり取りするか、という指標を数値化したものですが、CDなどの音源のビットレートは128kbpsだといわれています。(厳密には、CD音質にはビットレートという概念はないので、44.1kHz/16bitというサンプリング周波数で表現するのが正式になりますが、CDに近い音声を再現するためにはMP3形式の場合で最低128kbps必要だといわれています)

このため大体どのラジオ放送局もmp3ビットレートでいうと128kbps程度で配信されています。そのため、最低でも128kbps以上で受信できる環境でなければ、満足な音質でネットラジオ放送を楽しむことはできないのではないかと思います。
もう1つのコツは『ステレオにこだわれ!』です。パソコンで聴くと、どうしてもパソコンのスピーカーなどに依存することになりますから、音声にも限界があります。内臓スピーカー等を使うよりはまだイヤホンで聴くほうがマシですが、できれば外部ステレオに接続したいところです。



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